しろしろ

素人のように考え、素人として実行する(ってダメじゃん!!)

廃車時に住民票や戸籍の附票で苦労したこと

 自動車税の支払い時期になりますが、それを目前に16年になろうとしてる車を廃車にする手続きをした。
3e16fce28f7b53667eb312f9427b1bc3_s
車を廃車にしたり譲渡するには、車検証の住所と自分の住所が同じであることを示し、車の所有者であることを証明する書類が必要である。しかし、私は初回登録から今の今まで、車検証の住所を変更して来なかった。このような場合、自分が車検証の住所に住んでいたことを住民票(前の住所も載っている)などで証明するのだが、それで少し困ったことになった。私の場合は複数回転居していたため住民票では車検証記載の住所に居住したかがわからず、転居の履歴が分かる書面として「戸籍の附票」(ふひょう)を準備してくれと言われた。

戸籍の附票というのはその戸籍にある時の住民票の住所の履歴が記録される。何年何月何日から何年何月何日までどこそこに住んでいたという事が記録されている。通常ならこれひとつで証明終了。
でも、私は以下のような状態。
  1. 車を買ってから転居3回
  2. 最後の転居と、戸籍の移転がほぼ同時で7年前
  3. 最初の転居は10年以上前
  4. 前の戸籍は私が抜けた時点で除籍されている
私の問題は二点目と4点目。実は附票には、その戸籍にある時の住所の履歴しか記録されない。それ以前の戸籍での履歴はその以前の戸籍に記録されている。なので今の戸籍の附票には、車検証の住所が記載されていない。前の戸籍も確認する必要がある。

ところが、誰もいなくなった戸籍は除籍と言って、戸籍ではなくなる。戸籍の附票も「戸籍の附票の除票」、通称「除附票(じょふひよう)」というものに変わる。

で、役所にはこの除附票の保存期間が5年間しか義務付けられてないのだ(除籍本体はずっと残る)。よって、私も保存期限切れということで前の戸籍のある市役所で「戸籍の附票の除票」は取得できなかった。

これでは、廃車も何もできないではないかと困った。で、どうなったかというと、まあ、廃車代行にはよくあることらしく、
  • 現住所の住民票
  • 今の戸籍の附票
  • 前の戸籍(除籍)の謄本(いつからいつまでそこに籍があったかが記載されている)
  • 除票の附票の廃棄証明書(裏メニューなので市役所の窓口で直接お願いをした)
を、準備してさらに
  • 誓約書(理由書と言ったりもするらしい)
なるものを書いた。これは、
  • 住所変更してなくてすみません。
  • 住民票とか集めたんですが、住所を示すもの全部は集まりませんでした。
  • 住所の履歴は次のとおりなのは確かです。
  • 次からはちゃんと手続を滞りなくするんで、今回は申請を認めてください。
というような要旨の文と、住所の履歴を書いたものである。

住んでいた住所とその時期を記載することになる。なので、住所の遍歴だけはなんとか思い出さないといけない。

ひとまず上記で車は引き取ってもらえた。雰囲気的に、今の附票で、戸籍の転籍が五年以上前だって分かれば、わざわざ除籍の書類は要らない様な感じではあったので、本当はもっと楽に済んだのかも知れない。
まあ、前住んでいた場所の役所まで出向いたりして大変だったけどこれで今年の自動車税を払わなくて済んだので良かった。

Xperia 専用ハイレゾノイズキャンセルヘッドセットMDR-NC750を使い始めた

Xperia Z5以降対応のヘッドセット、MDR-NC750を手に入れた。ハイレゾ音源対応でXperiaシリーズと使うことで、ノイズキャンセリング機能が働くヘッドセットだ。(参考:MDR-EX750NAの記事も書きました)
 DSC_1883
早速感想。見た目、イヤホン部分にノイズキャンセル処理用のマイクが仕込んであることもあるせいか、普通の物よりも少し大きく見える。下の写真のメッシュの部分にマイクが入っている。 
DSC_1888

しかしこの中に仕組まれている9mmドーム型ドライバーユニットによる低音がすごい。これまで、XperiaZに付属していたオマケにしては性能が良いと言われたヘッドセット を使っていたが、それに比べてNC750は低音がズンズンくる。ドラムやベースの聴こえ方が全然違う。まるで別の音源に聴こえてくる。その中でも、しっかり中、高音部も聴こえくる。あれ、今までこんな楽器鳴っていたのか、と気が付かなかった音にも気がつけるようになった。

ハイレゾ機能について、正直、16000Hzを超える音を聞き取れる自信はないので、高音部についてはあまり言えないのだけど、XperiaZ5シリーズには、擬似的に既存音源をハイレゾにしてくれるDSEE HXという機能があり、CD音源コンテンツなどでハイレゾの体感ができる。Z5ユーザはハイレゾ対応の有線イヤホンを装着して初めてオーディオ機能を味わい切ったと言えるので是非試してほしい。

 Screenshot_2016-02-16-13-09-48
ちなみにDSEE HX機能を使うと少しボリュームが絞られたように聞こえるのだが、恐らくは、ダイナミックレンジ拡大と周波数帯拡大分にパワーを再配分した分、各帯域のパワーが減少することによると思われる。この機能を使った時のボリュームのレンジも広げるよう改善を求めたい。

ノイズキャンセル機能について。このヘッドセット自体には、キャンセル演算処理部は付いておらず、Xperia本体で処理するタイプ。なので、XperiaZ5以降の対応機種でのみフル性能が発揮される。(Z3,4でもある程度キャンセル性能は有効らしい)。本体の電力を少しだけ使うが、MDR-EX750NAのようなユニットが無いのでスッキリしている。(追記 MDR-EX750NAの記事も書きました)

ノイズの消し感は、インナーイヤーヘッドセットということもあり、QuietComfortの密閉型などに比べると静寂感は少ない。しかし、かなり強力で、例えば革靴で歩く自分の足音はほとんど消えこない。
Screenshot_2016-02-16-13-09-35
 

電車に乗って使ってみると、一見、普通のインナーイヤーヘッドフォンとあまり変わらないような気がするのだが、ノイズキャンセル機能をOFFにしてみるとボワーという感じで、結構な騒音が聴こえてきて、いままでこんなにいろんな音と一緒に音楽聴いていたんだと、効果をしっかり確認出来る。

2週間ほど使っているのだけど、うっかり乗り過ごしをしてしまいそうになることが度々でそれだけ音楽を聞くことに没入できるということで、非常に良いアイテムだと思います。

ハイレゾ機能と本体にあるノイズキャンセル機能を活かしきるアイテムとして、Xperia Z5以降のユーザーとしては是非手に入れたい。

なお、ソニーストア専用品です。こちらからどうぞ。   


指紋認証を試す Xperia Z5 Premium SO-03H

前回、Xperia Z5 Premium(Z5P)を購入したと報告しましたが、今回は指紋認証について。

Z5Pの指紋認証は、側面の電源ボタンが指紋センサーになっている。画面ロックを解除する時には一度電源ボタンを押しますが、その時に合わせて指紋をセンシングすることで、一気にロックの解除もしてくれる。あと、一部のドコモのサービスでは、ドコモIDの認証時に生体認証にも対応している。いちいち、IDとパスワードを入れるのは面倒だが、指紋なら一発。これはとても便利。多くのサービスで対応してほしい。

一度使ってみると、PINやロックパターンの入力をしなくても良く、かなり便利に感じます。iPhoneと違って、片手で持って側面を押さえる動作でそのまま解除出来まるところも良いです。

下は設定画面。5本の指まで登録できる。人によっていろいろ趣味は有るだろうが、自分では右手の親指と人差指、左手の薬指と中指を登録すると持ち構えている時に自然に電源ボタンにあてて解除ができる。
Screenshot_2015-12-30-01-06-24
DSC_0006 (1)

指紋パタンの登録について。上の写真のように電源ボタンは細長いので、指全体が一度には収まらない。なので、少しずつスイッチにあてる指の面をずらしながら、登録する。
Screenshot_2015-12-30-00-58-21
Screenshot_2015-12-30-00-58-33
一回当てるとこんな感じ。


Screenshot_2015-12-30-00-59-28
あまりうまく行っていないと、指示がでる。

Screenshot_2015-12-30-00-59-54
何回か指を当てていく。同じ所ばかり読み込ませていると判断すると電源ボタンにあてる範囲をずらして登録するように指示が出る。実際使うときに読み込ませる場所、例えば、端末を手に持った時にあたる部分を(右手親指なら、左半分から爪の横ぐらいまで)やや念入りに登録しておくと良い。

Screenshot_2015-12-30-01-00-07

完了するとこのように表示される。ダメなら、もう一度やり直すよう指示が出る。

精度なのだが、他人の指では解除された試しはない。自分の指でも、やや失敗することも有る。3回連続で失敗するとPIN(端末暗証番号)を入力するように求められるが、少し意識してあてる部位を変えるのが良い。

冬の乾燥で、指の表面が荒れると失敗しやすくなるので、その際は登録し直すのが良いように見える。

思った以上に便利なので、ぜひ試してほしい。






 

Xperia Z5 Premium SO-03Hを買った

以前から使っていたXperia Zから、4K携帯、Xperia Z5 Premium (chrome)に機種変しました。

4K表示はAndroid OS全体でサポートされている訳ではなく、専用アプリでしか4K表示されないということで、将来OSのアップデートの対象外になるかもなとか少し地雷感がありますが、とにかく4Kをスマホで最初に実現しようとしたSONYの心意気に惚れて人柱になってみました。今回は外観的な部分を。また次回報告します。

Xperiaシリーズ最上位機種ということで、デザインには力が入っています。
背面ですが、ツルツルの鏡面仕上げということで鏡です。
DSC_0001

 写真は正面から取ると、自分の顔がバッチリ写ってしまいます。上記に写っているのは家の天井と壁です。
 DSC_0006 (1)
側面。側面フレームはメッキ仕上げ。金属の冷ややかさはありますが、丸みを帯びていてZの時のように角くて気なるということはなく手に馴染みます。

真ん中には指紋センサ付き電源ボタン。電源ボタンはZのデザイン(◎のようなデザイン)が気に入っていたので残念ですが、側面スイッチが指紋認証と言うのは使ってみると悪く無いです。指全体が収まらないデザインですが、指紋登録時に1本の指を何回かに分けて異なる範囲を覚えこませるので問題無いです。使ってみると結構便利です。

DSC_0007 (1)
側面フレームにXPERIAの刻印が。

DSC_0005 (1)
SIMカードとmicroSDカードを収めるスロット用のフレーム。

z_and_z5
XperiaZ(右)とのサイズ比較。画面サイズ分以外にも少し上下のフレームが大きいです。

やはり全体的に大きいですが、幅はそれほど広がっていないのでシャツの胸ポケットには入ります。

問題の発熱ですが、まだそれほど酷使していないのでわかりませんが、ブラウズ、SNS等では特に問題はありません。

ピカピカであまり傷を付けたくないので、手帳タイプのジャケットカバーを買いました。Chromeに合わせて銀色。ray-out製
DSC_0008 (1)

使い勝手などについてはまたレポートします。

追記:
指紋認証の使い勝手をアップしました
Xperia専用ノイズキャンセルヘッドセットMDR-NC750の使用感はこちら

京浜工場夜景とみなとみらいクルーズ


週末限定で17時スタートと19時スタートの二便がある。三週間ぐらい前から予約してたけど、19時からの便はとれなくて、17時の便になった。基本的に予約が必要。

船は、横浜港の遊覧船の中では小さい方のクルーザー。というか漁船かと思うぐら小型の船。他の遊覧船に無いポイントとしては、船の船首に座れ、進行方向真正面に遮るものなく風景を見ることができる席が有ること。途中、後部の座席にいた人も、結局は前に出てきてその席の横で立ってみていたので、落ち着いて見るにはこの特等席的な席を確保するのがオススメ。この席は2列、8~10名分くらいしか無いので、予約をしているとしてもチケット販売開始時間の30分以上前から、先頭になるつもりでチケット売り場に並ぶのがよい。

出港は山下公園。シルバーウイークの頃、つまりは9月下旬だったので、17時だとまだ明るくて、あんまりナイトという感じはしない。大桟橋の横を進み、しばらくは首都高湾岸線に沿う京浜運河を進む。

 DSC_1388
DSC_1391

しばらく行って扇町のJFEの工場の先、扇島の製油所が見えて来たところで、折り返し。
 
DSC_1407
 
次は細かい運河に入る。まず、塩浜運河。東亜石油の精油所。
DSC_1420
 
次に、田辺運河にはいる。この辺りから暗くなってくる。田辺運河の奥のにある化学工場。

DSC_1467

運河を抜けて、また京浜運河にもどり、みなとみらい方面に。鶴見つばさ橋とベイブリッジ。実はYokoHamaのYとHを表すとのこと。
DSC_1480

大黒ふ頭が綺麗だ。暗い上に船がかなりの高速で移動するので、スマホのカメラでは全くブレてしまう。
DSC_1502
 

最後はみなとみらいを通る。ここでは少し船を止めてくれるのできれいな写真が取れる。
DSC_1533

というわけでした。ガイドの方によると、冬はもっと空気が澄んで綺麗に見えるとのこと。その代わりとっても寒いのでダウンコートなどをしっかり着込んできてくださいとのことです。

全体的な感想ですが、どうしても、運河の真ん中から眺望になるので、工場夜景として幻想的な風景に浸りきれるほどの感じではないです。工場夜景の写真集のような風景の写真をとるには、望遠のレンズが必要かと思いました。しかし、普段見ることが出来ない場所からの眺望と、知らなかった工場の情報など、レアな話が聞けますし、最後のみなとみらいの部分は建物の直ぐ側を巡りますからムードも結構いいですから、ちょっとしたイベントとしては結構いいと思いました。

最後に、マリンタワーに登りました。
DSC_1545