しろしろ

素人のように考え、素人として実行する(ってダメじゃん!!)

伊豆シャボテン公園が案外良かった

シルバーウィークに伊豆に遊びに行った。

伊豆のテーマパークといえば、ワニバナナ園かシャボテン公園と相場が決まっていて、例に漏れずシャボテン公園に行ってきた。大人的にはあんまり期待してなかった。

でも、予想に反して結構楽しめた。

まず、温泉に入ることで有名なカピバラさんが、とぉーーーってもキュートでした。癒やされすぎでした。

↓まず、露天風呂(今は湯ではなかったけど)の前でエサをあげて癒やされます。よく食べる。もりもり食べます。
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別のところに行くと、今は生まれて間もない3匹の兄弟?親子とふれあう事が出来ます。

↓人間に警戒心が全く無く、人の間をチョロチョロと動きまわってくれます。そして、体を撫でさせてくれます。
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子どもたちも結構相手してくれますが、お母さんらしきカピバラが見えなくなると、ピイピイ鳴いて、探し回ります。そのかわいらしい姿にも、とってもグッと来ます。

ちなみにうさぎを飼っていたことがある人は知っていると思いますが、うさぎは腰のあたりを揉むとすごくリラックスします。カピバラも、やはりげっ歯類なのか(カピバラはネズミの仲間なのです)、腰のあたりを揉むとしゃがんでくつろいでくれます。上の写真の女の人が揉んでいるあたり。

↓仔カピバラさんが、池に入って泳ぐ姿もとてもかわいらしい。
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とにかく、カピバラという動物のあまりのノンビリさに、癒やされまくってしまいます。この動物と触れ合いに来れただけでも、入園料の元が取れた気がしてしまいました。

↓もちろんシャボテン公園なので、サボテンもたくさんあります。温室のルートの先には、小さいサボテンの好きなものを好きな鉢に入れて持って帰れる(お金はいるけど)コーナーがあって、そこもよく出来ていました。ちなみに、サボテンが人の頭ぐらいに大きくなるには30年ぐらいかかるものもあるそうで、写真の下にあるものは推定130年ぐらいと書いてありました。すごい。
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他の動物や鳥なんかもいます。鳥のコーナーでもカピバラと同じように触れることが出来ます。そこはその区画全体を囲うような大きなネットが張ってあって、その中に入り、間近で鳥が飛んで移動するところを見ることができます。なかなかすごい。最近の動物園(植物園?)の流行にもれず、生態を直接観察しながら、ふれあうことが出来てとても興味深かった。

あと、ここでも入園の時に写真をとられて、後で買わないかと言われる。でも、一味ちがうのは、小さいカードサイズの写真はタダでくれるのだ。もちろん、大きい写真は有料だが、これは悪い気がしなかった。

他にも、古い施設のわりに園内全体に清潔感があり、特に動物が多い割には、動物園特有の臭さがほとんど無い。鳥のコーナーでもほとんど糞の匂いを感じなかった。それだけ、丁寧に掃除等をしているのだと思う。なので、不快感をほとんど感じず、リラックスして楽しむことが出来たのだと思う。 

連休のまっただ中で天気も良かったが、程よい人入りで激混みすることもなく、のんびりとしながらも飽きずに過ごすことが出来ました。とてもオススメなところです。

↓伊豆高原ということで、駐車場からの眺望もなかなか良かったです。
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Bluetooth対応FMトランスミッター

車載用のFMトランスミッタを買った。

最近のオーディオには、Bluetoothがついている。でも、僕は13年ぐらいになる割と古い車に乗っていて、ラジオとCDとMDだけが使えるカーステレオがついている。5年ぐらい前までは、自分でオリジナルのCDを作ったりしてて楽しんでいたが、最近はそういうこともしてないない。MDはもう9年ぐらい使っていない気がする。
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CDをいちいち満載して車にのるのも大変なので、ラジオで済ませてきたが、最近特に不満に思うのだが、FM放送は、だらだらとパーソナリティやらゲストが喋ってばかりで、音楽がなかなか聞けないし、まして、自分の好きなジャンルの曲がかかることも少なく、正直、聞くのが辛くなった。

普段、音楽はmoraで買ったりしてスマホに貯めていて、何百曲と持ち歩いているし、最近はPVSTARみたいなアプリを使ってyoutubeの曲を楽しんでいる。はっきり言って無限だ。好きな時に好きな音楽を好きなだけ、簡単な手間で聞くということを、車でもしてみたくなった。

ということで、買ったのは、カシムラのKD-146と言うもの。シガーソケットに直挿しで、3000円ほどだが、Bluetooth3.0対応でFMは4バンドを切り替えられる。

気に入っているのは、デジタルだと音質はこんなに違うのかということ。昔も、トランスミッターを買ったことがある。アナログ入力のタイプのもの。MP3対応のポータブルCDプレーヤをつないで楽しんでいたが、なんとなく音が潰れる感じがして気に入らなかった。FM変調による周波数帯域低下(約20KHz→16KHz)が原因かと思ったが、今回の買い物でそれは間違いだったということがわかった。

充電に使えるUSBの端子も出ているので、長いドライブでもオススメ。
 

人工知能 人類最悪にして最後の発明 を読んだ



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ジェイムズ ・バラット著 人工知能 人類最悪にして最後の発明を読んだ

この本は人工知能が進化していくことで引き起こされるかもしれない人類の破滅を警鐘している本。人工知能の進歩が進み、自ら進化していく人工汎用知能が完成した瞬間、人間を超越する超知能に自ら進化し、人間を滅ぼすのではないかという懸念を論じている。 

人工知能は直接の意図をもって、人間を滅ぼそうとするのではなく、AI自身の究極の目標に向かう手段として、結果的に人間のあらゆる資源を使ってしまい人を滅ぼすとするというもの。人間の細胞分子自体が、物質を変換するナノマシンの材料にされてしまうというシナリオが書かれている。

「ターミネータ」のようなフィクションSF的で荒唐無稽な話ではなく、多くの端緒的な事例、著者の考え方と同じ懸念(脅迫観念に近いを)持つ有識者とのインタビューなどの膨大な取材に基づき、綿密に検討された著者の懸念は冷静に理解できる。「シンギュラリティー」のカーツワイルなど、著者の考える懸念はなくむしろ人類が進化するチャンスと捉える人々の見解も見ることが出きる。

上記カーツワイルの他、マービン・ミンスキー、ドナルド・ヘッブ、フランク・ローゼンブラット、ピーター・ノービグなど、AI、ニューラルネットワーク(ボルツマンマシン)に関する人々の名前が出ていて、最近のAIの基本知識をある程度持っている方なら興味深く読むことが出来るだろう。

個人的には、著者が懸念しているような状況が、あと10年~20年で来るとはとても思えない。しかし、近年、機械学習(machine learning)と呼ばれる分野や、ロボット工学、インターネットなどの、要素となる技術の発展が著しい。複雑系が統計力学的に作用した結果、あたかも人間を滅ぼそうとする意図を持っているかのように人間やインフラにダメージを与えるという姿も、イメージが持てる。また、原発の事故のように、システムの僅かなほころびが重大な事故につながるということも、確かに理解できる。

破滅の事態を防ぐ手段としては、私は著者が考える理論の構築ではなく、環境やAI自身の多様性が鍵になると考える。結局、イランの核施設を破壊したウイルスが攻撃者の意図とは裏腹に逃げ出してしまったのは、LANとインターネット両方で使われるプロトコルが同じだったからだ。また、例えばナノマシンによる攻撃には、それから守るナノマシンを開発しておくことで、事態を緩和することが出来るだろう。結局はシステムには、システム自身が予測できないほどの複雑系で対抗するしかないと考える。

天気予報の世界を見ていれば分かるように、どれほど精緻な理論が出来ても、将来を完璧に予測し対処して振る舞うことは機械であっても不可能なのだ。なので、著者が述べている、理論の構築は直接的な防衛には役に立たないだろう。



以下の本も、参考までに。
 

Splatoonにハマりまくり

イカがインクを射ち合ってナワバリ争いをするという、意味不明なWiiUのゲーム、スプラトゥーン。CMや、プロモの動画をみて気になってしまい、6月入ってすぐに買ってしまった。メディア版は、品切れとなってしまっていたので、ダウンロード版を買いました。
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これがものすごい中毒性。一人用のモードもあるけど、基本はネット対戦。インクの出る銃(ローラーなんかの時もある)を持って、撃ち合って、床を多く塗ったほうが勝ちというゲーム。撃ち合いのゲームなんだが、あまりにも面白くて、寝不足気味。

とにかく、絶妙なゲームバランスで、1対戦3分間のプレイにひたすらハマり続けてしまう。
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基本は4対4での3分間の対戦の「ナワバリバトル」。フレンドでチームを組むこともできるが、12歳未満の場合はMiiverseのフレンドが作れないので、多くの場合、基本は対戦ごとに全く見ず知らずのメンバーとのランダムなチームマッチング。マップもランダムなので、これといった必勝法がないのが、面白くしている。

仲間とチャットなどでコミュニケーションが取れるわけでは無いので、ゲーム上の動きだけが全て。たま~に息があうプレーヤが現れるとすごく嬉しい。
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 とにかく、撃って、撃って塗りまくる!ビチョビチョ。水鉄砲で遊んでいるような感覚だが、マップごとの戦略や所持している武器毎の戦術などを考えながらやるのがすごく面白い。
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どちらのチームが多く塗ったのかは、この猫が判定。結構、対等な試合が多く、0.1%の差になることもある。マップの状況を見ながら判定が下るまで、ドキドキ。ただ、自分は射撃の操作がイマイチなのか、やや負けが多い気がする。

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勝つとみんな大喜び。負けると、地面を叩いて悔しがる。キャラクタのセンスが、ポップで、これまた良い。

今日の夕方までは、「フェス」といって、お題「朝ごはんはパン派?ごはん派?」という選択肢でチームが分かれて24時間、お祭り。

なんか、スカッとしたい人は、このSplatoonをやるためだけに、WiiUを買っても良いかもしれない。というかそれぐらいオススメ。

フリクションボールペンでインクがでなくなった時の唯一の解消法

フリクションボールペンを使っていると、インクが出なくなり、全く書けなくなることがある。

その現象に陥るのは、数ヶ月とか使ってなかった時に多いが、昨日、つい一週間前まで使えてたペンが急に書けなくなった。

この問題は、普通のボールペンの時に使うテクニックである、ペン先を振るとか、下に向ける、ティッシュの上で何度もなぞるなどをやっても効果が無い。お手上げの状態になる。

これで3本目ぐらいになるので、さすがに何か対策があるだろうと調べて見た。実は、この原因は、インクの乾燥らしい。そして、この問題を解消するのに最も効果的にして唯一の解は、実は「濡らした紙の上をなぞる」なのだ。

本当?フリクションって水性なの?と思いながら、紙をちぎって、濡らして来て、その上でグルグルとペン先を回していたら、何十秒もしないうちに、少しずつインクが出来て、きちんと書けるようになった。

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写真を見ると、無色のペン先をなぞらせた跡と、少しインクが出ている跡、インクが出て来てかけている様子が分かる。

 皆様も、同様な状態になったら、ぜひおためしあれ。