Xperia Zを使って1ヶ月がたった。すごく愛着を持って使っている。

同時期に発売のELUGA と比較されて実は使いやすいのはELUGAじゃね、みたいに言われていて、その側面は否めないと思う。確かに手に持った時の幅に始まり、XperiaZのゴツさは結構マイナスポイントだと思う。あとあえて挙げるとROMもELUGAの半分というのはウィークポイント。

でも画質、音質、速度、ソフトウェアの安定度などは現行スマホの最上位スペックでまったく不満がない。というか、このスマホの所有していること自体への満足度がものすごく高い。きっとほぼ同じスペックであるELUGAを買っていたら、便利とは思えても、満足度はそこまで高まらなかったと思う。

その理由は使いやすさではなくデザインだと思う。角ばって一見レトロにも思うかもしれないが、トータルなデザインでみればすごく斬新で、細部にわたってデザイン上の気合が感じられる。

下記のCMを見てもらえれば分かるが、グローバルに通用する新しさだと思う。

この端末を使いはじめてから他の端末、特に、サムソンの角が丸いやつとかを見ると、それがどうにもダサく見えてくる。Galaxy S 4の画像などが(真偽はわからないが)出てきているが、それを見てもXperiaのほうが一歩先を行っていると思う。

ただ持ってるだけでメリットを感じられる。久々にそういう製品を持てた。 アップルに技術だけでなく、 デザインやビジュアルでも勝てるのは、日本ではソニーだけかもしれない。 というか、世界でもhtcやサムソンでもなくソニーしか対抗できないのかもしれないと思った。

以下、写真何枚かでデザインの特徴を。

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スタンドに立てた時の様子。ストラップをつけている。(ストラップホールがあるのは日本の製品だけなんですかね?)。ロゴの方向が逆になっていて申し訳ないですが、”SONY"という伝統がありながら古臭さを感じさせないロゴが改めて良いと思った。

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背面。ガラスコーティングのつややかなボディ。このプラスチックにはない透明感が何とも言えず良い。カメラ類などもシンプルにまとまっている。各種マークの配置も洗練されているが、 ”Made in China”の表示は背面ではなく、底面のすごーく細いところに隠すように書いてあるこだわりよう。

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スイッチとボリュームキー、スピーカーホールがある側面。あえて、パワースイッチを真ん中に持ってくるが、その配置とデザインが良い。それを挟むフレームはアルミ製で、やや丸みをもっていてソフトに手にあたるように配慮されている。

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ボタンを少し拡大。パワースイッチはリングの中に配置されていて、ヘアーライン仕上げの非常に高級感のある仕上げになっている。普通は、プラスチックの出っ張りを配置するだけだと思うので、非常に妥協がないと感じた。

なかなか私のつたない写真では伝わらないのですが、正直、スマートフォンとしての役目を終えたあとも、飾りとして持っていたい。Macのような感じ。