しろしろ

素人のように考え、素人として実行する(ってダメじゃん!!)

社会・経済

テレビを捨てる(家電リサイクル)

アナログの最後の砦であったケーブル・フレッツテレビ等でのアナログ変換が先日終了し、地上波が映らなくなってしまったので、古いテレビを捨てた。ブラウン管ではあるが、21世紀になってから買ったものであり、BSは720pが映るものだったけど、大きくて場所も取るだけだったので捨てることにした。

テレビを捨てるには、今は「家電リサイクル法」等で定められている方法で処分しなくてはならず、普通の粗大ごみ等では扱ってくれない。捨てるには少し手順がいる。詳しくは経産省のこちらのページで

一番簡単なのは、その機械を買った店や、買い替え品を買った店で引取を申し込むことが出来る。

今回は家電リサイクルの回収施設に直接車で持ち込むことにした。他の手段としては、販売店に依頼する、または、メーカーに依頼する形で自宅まで回収に来てもらうという方法がある。

手順1 家電リサイクル券を買う。
回収施設のその場で料金を払うのではなく、まず郵便局に行き「家電リサイクル券」を買う必要がある。下記の写真のリサイクル券にあるように、買うときには、どのメーカーのどれくらいのサイズのテレビ(xxインチ)を伝える必要がある。うろ覚えで行くと忘れて危ないので、きちんとメモして出かけたい。ちなみに、29インチだったので、料金は2916円。郵便局の手数料も合わせて3000円強かかった。少し高い。

20150501_tv


手順2 テレビを回収施設に持ち込む
手順1で購入した家電リサイクル券と、捨てるテレビを持って、施設に行く。清掃局の施設ではなく、運送会社の倉庫のようなところが多いようだ。多分そこからリサイクル工場に搬送するのだろう。

今回行ったところは、きちんと道端に家電回収施設であるノボリが立っていて、施設に乗り入れると、回収場所までの案内がきちんと出ていた。車でそのまま回収場所につくと、数人の男の人が来てくれて、あっという間にブラウン管の重たいテレビを持っていった。リサイクル券も特に内容を吟味されず、控えを渡される。車を停めてから、回収完了まで1分かからなかったと思う。

政治という言葉の2つの意味に今更気がつく

政権交代に伴って政治の言葉も見直す必要があるのでは無かろうか?

中国共産党の幹部の訪日にて、天皇陛下への謁見の申し込みを宮内庁が定めた原則期限後に依頼して、民主党幹部が批判を浴びている件、僕はこれが何で「政治利用」という言葉で非難を浴びるのかわからなかった。

なぜなら僕は、政治とは国益を向上させるためにとるアクションを含む、ととらえている。現状、日本の発展のためには中国との関係を良好にしておかなくてはいけないのは明らか。だから、中国との関係を良好にするための政治的アクションがなぜいけないのか。

陛下の重さや立場が筋違いだとか、作法を知らないとか、そういうのはあるかもしれない。でも何で政治利用目的がいけないのか?多くの国賓は表敬目的かもしれないが外交の一環として陛下にお会いになるし、こちらも会わせるだろう。外交は政治の対外活動だ。

この批判は、近く行う民主党の訪中団の成功を意識している、という趣旨になると思うが、要は「党利」を狙った行動だというのが批判のポイントなんだろう。

そこでやっと気がついたのは、政治というのは、国のためにとる行動だけでなく、個々の政治家や政党の活動の事も指すのだと。

多分これまでは政府=自民党という事であったから、たとえば、「政府自民党の政治は党利目的だ」という言い方をよく聞いていたから、気がつかなかったのかもしれない。

政権党が代わり、これからは代わりやすくなるだろう。僕らが使う単語もその意味が変わってくるものもあるかもしれない。

JALのマイル(ごめんよ>JAL)

傾いているJALの話ですが、こんなことになってしまった責任がちょぴっとは私にあるかもなぁと引け目を感じている事がある。それは数年前、JALのマイルでちょっと得をさせてもらった事があるからだ。

5年ぐらいまえの秋頃、マイルが1万マイル弱貯まっていて、チケットにするには微妙に足りず、有効期限が近かったので、景品に換えることにした。出張で貯まったあぶく銭みたいなマイルだったので普段の買い物では手を出さない物をと思って、和牛すき焼きセットを申し込んだのです。それは年末に届く予定になっていました。

さて、年末が近づいたある日、電話がかかってきた。それはJALのマイレージの担当からで、

「お申し込みいただいた和牛すき焼きセットですが、お申し込み多数でお届け出来ないこととなりました。大変おそれいりますが、輸入肉を使った代替品を送らさせていただきまして引き替え済みのマイルをすべて有効期限を一年延長させて戻させていただきます。よろしいでしょうか?

そのときは、まあ仕方がないかと思って特にゴネずに承諾した。しかぁし、送られてきた代替品のすき焼きセットはアメリカ肉とはいえ、やはり普段口にしない高級な肉を使った物で、十分においしかった。

さて、また戻ってきたマイルはというと、羽田第二空港ターミナルオープンもあってANAばかり乗ったため、結局翌年はJALには一度も乗らず中途半端なマイル数のまま、また有効期限を迎えそうになった。それでやっぱり景品に換えることにして、今度もやっぱりすき焼きセットを申し込むことにした。これは無事に年末に届いて正月の食卓を飾ることとなった。

まあ、結果一万円弱相当のすき焼きを2回ももらっておいしくいただいてしまったのだ

もらって食べたその当時は、「JAL太っ腹。さすがフラグシップカンパニーだな」と思ったのだけど、その翌年くらいから、どうも財務状態が良くないみたいな話が普通のニュースにも出るようになってきた。コスト体質や意識がどうこう言われているけど、そのコスト意識の結果として代替景品もらいつつもマイルをそのまま丸々戻してもらう(普通はどちらかのみだよな)という待遇を受けてしまった私としては、ちょっと罪悪感を感じざるを得ないのである。ごめんなさいJALの皆さん。肉はおいしかったです。

郵政民営化に賛成

あんまり政治ネタは好きではないけど、あえて一言いいたい。 郵政民営化に基本賛成です 今まで民営化して悪くなったケースって無いよ。NTTだって民営化+自由化で逆にどんどん良くなった。料金も下がって全国一律のままなのに、いまや土日だって工事とか普通にやってくれる。でもちゃんと会社が成り立っている。 実際、公社化してからずいぶんサービス良くなったよね。正直、これは応援の意味もこめてもっとがんばってほしい。 職員の方の処遇の問題は仕方ないと思うけど、事業に対する条件は優遇策をもう少し取り払っても良い気がする。そのほうがライバルとか明確になってやりがいでますよ。 ちなみに、民営化反対系の自民党議員には今後絶対票を入れない。

ダフオク行為を考える

ニュースにこんな記事があった。以下に抜粋。
「サツキとメイの家」の無料入館引換券 ダフ屋?ネットで高騰 愛知万博 二十五日開幕の愛・地球博(愛知万博)に再現された人気アニメ映画「となりのトトロ」の主人公の家「サツキとメイの家」の入館引換券が、インターネットオークションに出品され万博協会が対応に頭を悩ませている。 (中略) 万博協会は「転売目的で引換券を入手すると本当に入館したい人に渡らなくなる」と不快感を表明。二月に各ネットオークション主催者に予約券出品の削除を要請したが各社で対応が分かれた。  ネットオークションを主催するヤフージャパンは「違法なモノや他人の権利を侵害するモノなどは削除する基準を設けている。入館引換券は、誰でも手に入れられる券なので基準に当たらないと判断した。出品の削除を繰り返すと、オークションの利便性が損なわれる」と削除しない方針だ。  一方、ネットオークション大手の楽天は、協会の要請を受け入れた。「安心してオークションを使ってもらうため、ユーザー間のトラブルの元になる恐れのある出品は削除する」と話す。 (以下略)
ネットオークションが広く認知されて、手に入れにくいものを手に入れられるようになったという利便性の反面、とにかく何でも金になるという状況になっている。やっぱり、本当に行きたい人が真面目に公式サイトで予約できないというのは問題だよね。まあ、チケットは必ず本人でないと受け取れないとか、本人確認を実施するなどの策を何も講じてなかった協会も問題で、本当は何の責任も無い楽天の対応は大人。 主催者側が意図しないのであれば、こういったダフオク行為(オークションでのダフ屋的行為)を禁止できるような対応がオークション会社には求められるのでは。今後はチケット頒布権とかそういうのが出来るのかな?もうある?